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    ヒット / 1件 (1-1 を表示)
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■3800  Re[9]: 少なくとも回答者は、正確な用語を心がけましょう。
□投稿者/ haku-y -(2006/12/04(月) 21:35:41)
    >ただ、その根拠として、
    >> ウイルスソフトと書くと「ウイルスそのもの」となってしまいます。
    >と言われることには、抵抗があります。
    了解しました。曖昧な表現は避けるようにという言い方に改めるようにします。


    話は変わりますが、ウイルスバスターがらみでちょっと事例報告です。
    あちこちで話題に上がっているSpybotとかとのバッティングについてです。

    当初Spybot、SpywareBlasterを導入した状態で、VB2007を導入したところ
    PcScnSrv.exe 73,308KB
    PcCtlCom.exe 25,388KB
    Pccguide.exe 13,240KB
    tmproxy.exe 39,008KB
    TmPfw.exe 8,552KB
    Tmntsrv.exe 4,660KB
    計約160MB

    さらに、何か操作するとPcScnSrvのCPU使用率がほぼ100%に達して、しばらくフリーズしたかのようになるという、まさに「使い物にならない」状態でした。

    VB2007をアンインストールし、しかたなくSpyBot及びSpywareBlasterのいわゆる免疫機能を解除し、その上で両ソフトをアンインストールし、、改めてVB2007をインストールすると、
    PcScnSrv.exe 30,244KB
    PcCtlCom.exe 16,884KB
    Pccguide.exe 10,412KB
    tmproxy.exe 39,524KB
    TmPfw.exe 8,452KB
    Tmntsrv.exe 4,616KB
    計約110MBとメモリー使用量も激減し、上記の不具合も生じなくなりました。

    その後、VB2007のスパイウェア対策機能を無効化し、SpyBot,SpywareBlasterを導入しましたが、とりあえず問題なさそうに動作しています。

    それにしても常駐して110MBもメモリーを占有するとは驚きです。

    ちなみにNIS2007の場合
    Appsvc32.exe 1,252KB
    ccApp.exe 752KB
    ccProxy.exe 8,272KB
    ccSvcHst.exe 2,244KB
    計約12.5MBです。

    VB2007を導入する前提としては、大量のメモリーを積んでおかなくてはならないこと、及びSpyBot,SpywareBlaster(他のアンチスパイウェアソフトも含めた方がいいかも)等については「免疫機能を解除」した後にアンインストールしておくこと、を注意しておく必要がありそうです。

    ※:補足訂正等があればお願いします。
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