| 2006/11/03(金) 08:48:24 編集(投稿者)
作り直してみました。 材料 ・消しゴム(20mm幅)(消しゴムの方が滑らないし、弾力が有るので) ・セブンイレブンで貰った割り箸(長さ20cm)の下半分(写真内:赤枠) ・支点用として残りの材料の内一本(写真内:緑枠) ・フィルム状のビニール紐 支点用の部材は最初は爪楊枝を使ってみたりしましたが、 力が集中しそうなことと、 底面を円形にに加工した幅のある材料を使った方が 写真での○印の距離が短くなり曲げに対して有利になりそうなので、 このようなかたちになりました。 短くなるのは2-3mm程度ですが、 ○印の距離が元々短いので それなりに負荷が低減するのではと期待してのことです。 身近にある材料で簡単に作れるのがミソなのに、 サンドペーパーなどを使って整形するというところがちょっと不本意ですが。
>敗因:コンビニ弁当の箸だったからか、強度不足で、箸が途中で >折れてしまいました(笑) 私が使っている割り箸はコネクターの所にぎりぎり入る太さなので、 その辺も少しは関係有るのでしょうか。 あとは、コネクターがよっぽど硬いことも考えられますね。 割り箸というやわな材料を使っているので、余り多くを求めるのも酷かも。 ただ色々と試した感じでは、 ○印の距離をつめれば結構いけそうな感じもしました。 これでもダメなら、 割り箸の合わせ面を接着すれば少しは強度が上がるのだろうか?
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