| > FATのエントリはただでさえ壊れやすいのに、Win9xには > 「FATのエントリを自動的に破壊するロジック」が入ってるくさい。 > ・・・・・ > Windowsシステムがファイルの作成時に長さを誤認識しているとしか > 思えない。 > 振る舞い(ファイルを削除できなくする)からしてウイルスと取れるから > 「Win9xにはデフォルトでウイルスが入っている」と言っても > 過言ではないでしょう(?)。
・なるほど、ユーザ側からすればそういう認識をされても仕方がない。 けだし名言。
> 「ごみ箱」は、初期Windowsでは壊れることはなかったのに > いつの間にやら「壊れるフォルダ」に仲間入り(W98SEが > 出る直前くらいからかな??)。 > 壊れるパターンは想像だけど以下のパターンになると思う。
・DOS上のFAT管理を引き摺りながらWindowsが進化している過程で、他の理由は 理解できますけど、↓は???ですねぇ。なんで?
> 2) INFO2の途中に予期しないエスケープ記号(Ctrl+Zなど)が > 入り、最後まで読めない
> でも、ROOTで障害が起きたらフォーマットかけるしかない。 > Win9x使う場合、ROOTにはなるべくファイルを置かない方が > 良いですね。
・これは、DOS時代からのユーザは、jtaka[BJCB] さんの仰る通りで、感覚的に 避けていたように思いますね。
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