| 2005/10/14(金) 16:47:44 編集(投稿者) 2005/10/14(金) 12:12:04 編集(投稿者) 2005/10/14(金) 12:10:32 編集(投稿者)
> 1)質問時に共有ソフトを使っているかを聞く > で、次の画面で警告文を載せることとする。(質問は受け付けない) > 2)質問時に共有ソフトを使っているかを聞く > が、そのまま投稿させてしまう。で、質問文に何らかの表示をして > しまう。その表示の方法は本文にそのまま共有ソフトを使っていての > トラブルの可能ありと残し、注意文へのリンクも載せてしまう。
1)としたいところですが、最初は正直に「使っている」と回答しても「警告文」 +「質問は受け付けない」ということが分かると、「使っていない」と回答し、 質問を書き込む者がいるのではないでしょうか。 確信犯であれば尚更、正直には回答しないでしょう。
2)とすれば、回答に必要だから聞いてきたのかと思い、そのまま質問を立ててく る(共有ソフトのリスクを知らない。或いは、他から勧められるまま使っている 人であれば)でしょうから、そのリスクを分からせてあげた方が、やってはいけ ない行為であることを啓蒙していけるのではないかなと思います。
2)で一度スレを立てさせてしまえば、その時に注意を受け、素直に引き下がった ように見せかけて、すっとぼけて別スレを立てて「使っていない」と回答しても 過去を追うことも出来ますしね。
共有ソフトを使っていても「全てを知った上で使っている確信犯」「便利さだけ に目を奪われて、そのリスクまで考えが至らない者」「殆ど知識がなく、友人、 知人の誘いに乗って使っている者」「家族とパソコンを共用していて、身内が入 れてしまったケース」等、温度差があるようですので、それぞれに対応(注意の 喚起の仕方)があって良いと思うのです。その対応の仕方こそが、啓蒙になっ ていくことだと考えていますので・・・。
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