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Re[1]: CPU交換での回答の流れでの一部スレッドを分けました
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□投稿者/ 拝大吾郎 一般人(1回)-(2008/04/26(土) 19:50:29)
| エトセトラでのやり取りは延々と複数の人間との意見交換をしなければならなくなるので過去の経験上から避けていました。 そして今回は本来であればここには来たくはありませんでしたが、関係のない他者がああでもない、こうでもないと余計な関与ばかりを繰り返しているので一度だけ記述します。 例の質問における表現上の間違いはすでに記述してあります。 今回は記述の元となった雑誌と記述内容を書いて私自身が回答した根拠としたいと思います。雑誌は日経winPCの昨年の二月号の別冊付録である「Windows XP最終活用」と言う物からの記述です。 P86には「CPUの載せ替えでWindowsを再インストールするのはなぜ?」とありました。 その下には「シングルコアCPUからデュアルコアCPUにアップグレードする際にはOSの再インストールが必要になる、その理由を説明しよう」とありました。
Windows 2000/XPではHAL(Hard-ware Abstraction Layer)と呼ばれるハードウェアの違いを吸収するためのプログラムが働いている。HALは現在8種類あり、電源管理機能の種類や塔載CPUの数によって使い分けられる。シングルCPUとマルチCPUでは利用するHALが異なるため、マルチCPUとして認識されるデュアルコアCPUに載せ替えた場合はHALを変更しなければならない・・とあります。 HALはWindowsのインストール時に自動的に設定される。CPUを載せ替えてもそのまま動く事もあるが、再インストールするのが通常の対処方法だ。 条件付でHALをデバイスマネージャから変更することも可能だ。HALの変更はハードウェアの深い部分に関わることなのでHALとCPUの組み合わせが悪いとWindowsが起動しなくなる可能性もある。
まずはデバイスマネージャから「コンピュータ」の項目を開いて、シングルコアCPU動作している場合は「標準PC」や「Ad-vanced Configuration and Power Interface(ACPI)PC」と表示されている筈だ。 プロパティ画面の「ドライバ」タブで「ドライバの更新」をクリックし、「デバイスドライバのアップグレード」ウィザードを進める。 ドライバの選択画面で一覧からHALを選択して変更する。 ACPI対応PCなら「MPS Multiprocessor PC」を非ACPIなら「MPS Multiprocessor PC」を選択すれば完了。再起動後にHALが置き換わっている筈だ。 Windowsが起動しなくなった場合は再インストールしるしかない。
上記が回答の根拠となった自作系雑誌の記述です。
それと当の該当者であるFUFUFUさんとの意見交換も望んでいないとすでに個人的には記述してあるのに、全く関係のない他者が余計な関与で余計に物事を複雑にしているのを見てしまいますと、何でそうなるの?が正直な感想です。 本スレに書き込んでいる事が投稿自粛なのにおかしいではないのか?を指摘されている方もおりますけど、私自身は「質問者さんに対しては回答はするな」とのまちゅ管理人さんのご指示としての確認の返答ですでに記述してあるつもりです。 「質問者不在のスレ」としてまちゅさんが折角作成して下さったスペースを使用してなぜいけないのでしょうか? 全く理解不能に感じました。 ここのエトセトラへ希望していない私自身を無理やり誘導して投稿、記述させる事がここの複数の会員の方々の総意なのでしょうか? 私自身は「やりたくはないです」とすでに答えてあるのにです。
これ以上は一切誰とも意見交換はしないつもりです。 無駄で不毛な複数の方々との延々とした時間を消費したやり取りはしたくないですから。 以上で終了と致します。
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