>><TABLE>内部の振る舞いとか、ブラウザによってけっこう違うんですよね >>(固定値使ってるなら良いけど、「%」使い出すと・・・)。 >>めんどくさいな・・・。 > 　え？、TABLE要素ってそんなに変わるんですか？、 > 　それより、widthで幅を指定した時に、その指定通りに要素背景…ボックスというかな？…が表示されちゃったりがFirefoxで現象があった。しかも内容のテキストはボックスをはみ出している…なんか変なレンダリングだ。 どういう指定したんだったかな・・・？ なんか、Ieだけテーブル内部に貼った画像が「びろ〜ん」って伸びちゃった。 > 　あと、「position:absolute」だけを指定すると、IEでは要素の位置はそのままだったか…。でもFirefoxだと、要素の位置は画面の左端にくっついてしまう…「left:0」も指定した感じになる。 左端にくっついちゃうのが普通なんじゃないんだ・・・？ ネスケでも同じだったから、Ieが「気が利いてる」だけかと思った・・・。 > 　今のWordって、文字に「オーバーライン」の指定は出来るんでしょうかね？。これ出来ないと電子回路なんかの文書には使えないんだ。 「上線」って、無いな・・・。 罫線じゃダメ?? > 　あと、図とか文書にはめ込んで、配置を「右基準」とか出来るんでしょうかね？。 「右寄」とは違うんですよね?? 「右寄」は昔からできたけど・・・。 > 　一太郎とWord、一長一短が有るみたいだな… 一太郎の短所って、「標準じゃなくなった」以外にあるのかな・・・？ 一太郎6.3の軽さそのままにLFN対応のバージョン7になって Excelとの抱き合わせプレインストールがMSに許可されてさえいれば 今でも「一太郎が国民的ワープロソフト」だったと思うんだけど・・・。 一太郎の失敗は、ユーザが離れる要素が複数同時に発生した事だけ。 　↑ってか、一太郎の失敗を見逃さずに"オフィス97バージョンアップ版" 　　(新規インストール可能で安価なVerUP版)を発表したMSの戦略の勝利か それよりも、1-2-3がコケて「Excelが標準の表計算ソフトになった」影響が 強かったかもしれないですね。 　↑PCのプレインストールはExcel+Wordモデルと1-2-3+一太郎モデルが 　　当時の流行。 　　で、Wordの使いにくさは工夫すればExcelで代用できるので、 　　Excel搭載機がHITした。 　　逆に表計算ソフトの代用はワープロソフトにはできないので 　　1-2-3+一太郎モデルモデルは敬遠された DOS時代の覇者"1-2-3"も、いまやソースネクストの手先だ・・・。

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