http://pasokoma.jp/47/lg479289 Celeronと一口に言って、ベースのコアもいろいろだし、同じ周波数で何割引きかの性能ということだが、それがどの程度要求仕様に影響するのかが、わかりにくい(と思う)。 特に、ライトなゲームユーザにとっては躓きの石だよなぁ。 ちなみに、おいらはK6の時代からAMD固め。そっちはそっちで悩ましいけど:-p

おいらはCeleron一筋だなぁ。 やっぱペン太より安いってのが魅力。 普通に使っているぶんには十分な性能。 ただ動画編集なんかやらせると激遅だけどね。

Celeronって、妙にWindowsの動作がもっさりして、個人的には嫌いですね。 #とは言いながら、自作機はすべてAMDで固めてます（ぉ 会社でのPC購入でもCeleron系は選びたくないけど、予算の都合上選択するしかないって状況なんかの時は、諦め気味ですが・・・ まぁ、悪あがきでAMD系CPU選択できるならそっちをチョイス（ぉ

Celeronは、SEPP，PPGA，FC-PGA，FC-PGA2，Socket478，LGA775と、 全て使ったことがありますが、「もっさり」を体感したのはLGA775でした。 仕事用PC(Athlon XP 2000+)が壊れ、急遽用意したのがCeleron D 345J(3.06GHz)で、 実クロックが2倍程もあるのに何だこれって感じでした。(^^; 今は、ノートPC1台を除き、全てAMD CPUです。

> Celeronと一口に言って、ベースのコアもいろいろだし、同じ周波数で何割引きかの性能ということだが、それがどの程度要求仕様に影響するのかが、わかりにくい(と思う)。 Celeron4 とか、Core Celeron とか、シリーズがわかる名前にすれば良いのにね。 > ちなみに、おいらはK6の時代からAMD固め。そっちはそっちで悩ましいけど:-p VIAはどうなっちゃったんだろう? 昔のWinChipとかC3とかのコンセプト(シンプル設計+省電力)は好きだったんだけど、 あまりにも遅過ぎる製品展開(intelやAMDが450MHzって時代に200MHzが400MHzと競争する価格で、 1.4GHzって時代に、700MHzが1.2GHzと競争する価格で出たりとか)で、購買意欲が涌かなかった。 当時(初代)のceleronもキャッシュレスで「絶望的に遅い」と話題になったものだが、 よくその(最悪に評判の悪かった)名前を今まで使っているものだ。 intelには是非、4コアのceleronをキャッシュレスで出して欲しい。きっと話題性バツグンだぞ(笑

CeleronのおかげでL2キャッシュの重要性がわかりました。 私に言わせれば、周波数の数値が高いだけの、思わせぶりのクソ（失礼）Celeron。

「Celeronは罪深い」かどうかはわかりませんが、定量的な性能指針はある方がいいと思いますね。 (VistaのWindowsエクスペリエンスインデックスがもうちょっと頑張れば・・・) ゲームなどの推奨で Pentium4 2.8GHz とか書かれていても、Core2ならどれぐらいのクロックがあればいいの？ってことですし。 Celeronだと、コア違いでさらにわけわからなくなる・・・

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