元記事：http://pasokoma.jp/etc/?mode=all&namber=3751&type=0&space=0&no=0 求職中の立場で（ｗ スピーカケーブル変えましてん。 いや、今のシステム、スピーカをモダンショートのMS10iに変えてから ちょっと耳が痛くなるようになって・・・。 　↑前のセレッションはオークションで売却。モダンショートは 　　片方のツイータに凹みがあるんで「オークションで高値の期待 　　薄」って事で、こっちを残しました 元々MS10iは「防磁がない」ことから「PCのAV化計画」発動と同時に 押入れに入り、代わりにセレッションを購入した次第。 今は、モニタが液晶なんで防磁要らずで10i復活の至り。 音の性質はセレッションの方が好きだったんで、10iで高値期待できたら こっちを手放しましたけど・・・。 で、やっと本題。 新宿の労働基準監督局に行ったついでに「CDのピンケーブルが安物(テクニカの ケーブルが古過ぎて音がなまりまくり位相が狂いまくりだったんで廃棄。手持ち の中ではSONYではメリハリがキツ過ぎるので、マイナーな安物を採用)だから、 ついでに買い換えるか」と、ヨドバシに寄りました。 で、オーディオの階(5階だっけ?)に行ったら目当てのテクニカのケーブルが 無かった。 そこでスピーカケーブルを眺めてたらQEDのケーブルが目に留まりましてん。 製品紹介の英国旗が目に付く。 QUADの音を想像する(低音は若干ドローンとしてて、高音はパリっとしてる。 でも嫌味が全くなくて音楽を素直に楽しめる)。 うん、コレにしよう。でも失業中だから、一番安い「MICRO」を4m。 で、家に帰ってケーブルを交換したら情報量が飛躍的に増えた。 テクニカのピンだけじゃなくて、江川のスピーカケーブルも相当疲れてたんだ。 音の傾向は想像した通り（ｗ ただ、LPの「クリムゾンキングの宮殿(もちろんワーナー・パイオニア盤)」を 聞いてゾっとした。 こっちは予想以上の音質向上だ!! 10iを残したおかげでSPケーブル交換に至り、この素晴しいケーブルに出会えた。 運命の悪戯に感謝したい。 と同時に、やっぱCDのピンケーブルも交換したいなぁ・・・。 下の階に目当てのテクニカのケーブルがあった(予想以上に高価だったんで 買わなかった)から、買っとくかな?? ちなみに狙っているテクニカケーブルはAT-EA1000。 テクニカのくせにPC-OCCを使用していないので、PC-OCCの特徴である「ぽわーん」 とした響きが無い、テクニカ嫌いにもお奨めできるケーブルです。

今はJBLのもの使ってるけど、アンプ2台とスピーカー3組を 自作パッシブセレクターで切り替えて聴いてる状態なので スピーカー線なんて何使っても意味なし状態ですので 僕の場合・・一番安い、より線のものでもええかも((爆))

皆様、ご無沙汰しております。ちょっと教えて下さい。 何でも最近はオーディオ用のスピーカケーブルには使用する極性が 予め決められている製品が出回っていると聞いた(読んだ)のですが、 これは事実でしょうか? 又、もし存在するのなら実際のところ効果の方はどうなのですか? 何分、オーディオ関連には疎いもんでして…。 詳しい方に是非お話しを伺いたいと考えていたのです。

野次馬根性でググってみた^^; http://www.oyaide.com/audio/audio_products_files/tunami_nigo.htm でも、私のような耳ではわからんらしい。 http://www.racas.jp/otoracas/otoracas-11.htm http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%B1%9F%E5%B7%9D%E4%B8%89%E9%83%8E&oldid=9800998

興味深く読んでいるところですが、やはり明確な根拠は説明が付かない? と言う趣旨なのでしょうか。ちょっち面白い読み物として、一通り読破 してみます。素早い回答に感謝です。「合理主義」良いですな(笑

> http://www.racas.jp/otoracas/otoracas-11.htm ちなみにぼくが前使ってた江川工房のケーブルには 「無方向性ケーブル」って書いてある。 ところで、方向指示つきケーブルのマイナス側の線は アンプがプッシュプルの場合と普通のアンプの場合で 逆にならないのかな?? 「ノーマルアンプ用」と「プッシュプルアンプ用」、 2種類作らないとウソだと思う。

2007/03/13(火) 00:41:16 編集(投稿者) Fast and First掲示板 こちらを読んで気になっていたのです。 http://www.fnf.jp/bbs/mbbs.cgi?mode=view&tree=7288 こちらは質問者さんが、少々デムパなのでアレですが… http://www.fnf.jp/bbs/mbbs.cgi?mode=view&tree=10495 因みにトップページは毎日更新されます。(巡回コースってヤツですか) Webマスターの堀越氏自身、移動体通信業界の第一線で活躍している方でして、 必然的に集まるユーザも何らかの形で近い業種のエンジニアが多い場所です。 私自身、そうしたケーブルの存在自体を知らなかったもので。 どの様な製品なのか気になっていたもので(汗 実際の効果等に付いても疑問を抱いておりまして、製品スペックや理論を知りたく 何故なのか、ずっと気になっていた訳です。(この方々と同じ考えなもので) 示されたサイトをズラッと読み、測定器での実測や数値として表現できない とあるので、こりゃ理論や解明とか以前かな思えていますが。 オーディオ界は奥が深いですわ…。 (追記・修正 2007/03/13 00:14 JST) 記事自体、既に1年近く経過してますが。 オーディオに詳しい人がいたら質問しようと思い、そのまま忘れていました(ォ

ん〜とね、昔、オーディオ誌に載ってた広告を思い出した。 「CDプレーヤは、再生し始めと終わりで半音ズレる」 ・・・は?? デモも行うって広告だったんで、是非聞きに行きたかったけど、 当時はたしかまだ高校生だったんで・・・。 どうせ、何らかの理由で始めと終わりの音が半音変わっている (変わって再生されるのが正常)音源を聞かせるだけだと思った。 　↑収録時期が違うとか、LIVEで楽器があったまって半音 　　狂っただけとか 実際に聞きに行った人、居るかな??

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