| > 音楽好きの私としてはもっと突っ込んで聞きたいような(笑)
何を突っ込みたいんだろう?? ちなみに、今のBGMはCYRKLEのNEON(さっきまでSLAPPHAPPYのACNALBASAC NOOMだった。今日はソフト系だな)。
> ちなみにお聞きになってるシステム?というか機器の構成ってどんなのです?
新品購入したモノは、2つだけです。 SP :CELESTION F1 カートリッジ:EROICA GOLDRING
他はヤフオクで中古購入。 AMP :山水 AU-D707X CDP :SONY CDP-302ES アナログP:VICTOR JL-B37
LINEは、 CDP :テクニカのピンク(PCOCC) PC :テクニカの茶(ARTLINK) アナログP:SONYの下から2番目の安物(PHONO用でない) SP :江川工房の下から2番目の安物
問題点 1) 英国製バスレフスピーカは低域がボンボン言い過ぎ。 安AMP使っているうちは良かったけど、山水707に交換して低域が出るように なってからは、ちょっと気になる。 2) プレーヤの質に対してカートリッジ高すぎ。 購入店で「英国ロック聴くなら、是非 英国製カートを!」って買わされた。 3) AMP内蔵ヘッドフォン端子、ノイズ多すぎ。 アンプ古過ぎてSP出力たまにノイズが乗る。 4) CDP古すぎて、主に収録時間の長いCDでたまにトビあり。 PIONEER PD-515を購入しインシュレータを移植で軽減するも完璧ではない。 調整できるのかな?? 5) アナログPは、電源ケーブルとLINEケーブル、ヒューズホルダが痛んでいたので 交換(突然ターンテーブルが回らなくなったときにはビビッた)。 LINEケーブルは仮に安いモノを付けているので、いずれ もっと良い物に 交換したい。
書いているうちにCDが終わったので、SPIROGYRAに交換。 このバンドとの出会いは偶然。 たまたまUKエジソンに入ったときに初回入荷のCDを店内BGMにかけてたのを聞いて 気に入って、店員に聞いたら「これが最後の一枚」ってんで、さっきまでかけてた CDを購入。 今じゃ紙ジャケで出るほど有名だけど、当時は日本盤(MSIから、輸入版に日本語解説 を付けただけの形で販売)が出るまでに数年かかったくらい無名だった。
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