| ■No3850に返信(o2kaさんの記事)
> スパイバスターのエンジンを流用している、なんて事はないかな? そのまんま使っているという話を聞いたことがあります。
> スパイウェア対策機能を切ることができるなら、ブロック条件を > 全て無効にしたうえで切ってみてはいかがでしょう? それは最初にやってみたんですが、メモリー常駐量や「重さ」には改善がなかったんです。 結局は、VBのインストール時点で勝負が決まってしまうようです。
ですので、 1.VBアンインストール&削除ツール使用、Documents & Settings以下等に残るファイルも削除 2.Spybot,SpywareBlasterの免疫機能をOFFにした上でアンインストール 3.VBをインストールして、ウイルス対策機能及びファイアーウォール機能以外の全てのOFF 4.Spybot,SpywareBlasterをインストール という面倒な手順で何とか組み込めたという状況です。 (当時ネットで検索したら、同じトラブルの報告とか検証とかされてたので、助かりました)
ちなみに、その後にトレンドマイクロがまた「更新期限の記載を誤った通知」を郵送にて送りつけてくるという「バカ」をやってくれましたので、事務所のPC3台ともNortonに乗り換えることにしました。 あれだけの事件を起こしたにもかかわらず、「確認せずに社外に出す」というセキュリティ意識に欠けた社風は変わっていないようです。
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