フォーマット方法の違いについて
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320216 | フォーマット方法の違いについて | くるみ(初) | 2006/01/15-03:23 |
メーカー名:自作PC 作ってもらった OS名:Windows98 SecondEdition パソコン名:分かりません ソフト関連:OSの詳細を記入 疑問 -- ハードディスクを増設する場合、FDISKで領域設定したのち、フォーマットする必要がありますが、 ディスクを抜かずにFDISKで再起動して「format:D」とする方法と、ディスクを抜いてWindowsを起動してしまって、ディスクを右クリック→フォーマットとする方法があるようですが、厳密にいうとこの2つに何か違いはあるのでしょうか。 ネットで紹介されている方法だと後者ばかりのようですが、マイクロソフトのホームページでは前者の「format:ドライブ名」で紹介されていました。 どちらでも使えるのでしょうから良いのだとは思いますが、例えば微妙に容量が違うとか、何かしら使用にあたって微々たる違いがあるのかなと疑問に思いました。フロッピーは「format:A」とすると速くフォーマットできると聞いた事がありますが、「format:D」の方が多少速いのでしょうか。 速くフォーマットできてしまって問題ないのでしょうか。 それとも全く一緒でそれとも何も変わらないのでしょうか。 どう違うか分からず、どっちにしようか迷っています。 |
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320220 | Re:フォーマット方法の違いについて | お肉 | 2006/01/15-03:59 |
記事番号320216へのコメント くるみ(初)さんは No.320216「フォーマット方法の違いについて」で書きました。 フォーマット時間がぜんぜん違います。 dos(MS-DOS プロンプト含む)上でフォーマットすると数時間かかるものが、 windows上ですと数分で終了します。 >速くフォーマットできてしまって問題ないのでしょうか。 違いは分かりませんが、 windows上の場合、フォーマット後にエラーチェックが起動し、 それを実施すると、dosと同程度?の時間がかかります。 >フロッピーは「format:A」とすると速くフォーマットできると聞いた事がありますが、 たしかにfddの場合dos上のほうが早かったです。 尚、フォーマットは正確には、 format d: になります。 実際に、試した見たらいかがですか。 容量が大きい場合、fdiskで領域をすくなく設定してみて。 |
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