自己解凍実行後、ワトソン博士が出現!



◇-自己解凍実行後、ワトソン博士が出現!-ピグレット(2003/4/9-12:15)No.24589
 ┗Re:自己解凍実行後、ワトソン博士が出現!-o2ka(2003/4/9-23:32)No.24630

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24589自己解凍実行後、ワトソン博士が出現!ピグレット 2003/4/9-12:15

OS名:WindowsNT
パソコン名:NEC
ソフト名:LHMELT
ご存知の方教えてください。

LHMeltにて自己解凍書庫を作成後、実行するとワトソン博士が出現します。
エラーの内容は

アプリケーションエラー
例外:アクセス違反(0xc0000005),アドレス0x77f5754b

です。

バッチファイル(do.bat(仮))と、フォルダ(abc(仮))をディレクトリ付で圧縮
→解凍後do.batを起動させるように設定
→do.batからd:\abc\exeの中の
exeを呼ぶようにしています。

do.batはきちんと起動するのですが、d:\abc\exeに格納されている
exeをコールする際に、ワトソン博士がエラー警告をしに現れます・・・・。

圧縮をせずにdo.batを起動させるとエラーは起きないのですが、
解凍の際に破損が生じているということなのでしょうか???

よろしくお願いします。

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24630Re:自己解凍実行後、ワトソン博士が出現!o2ka 2003/4/9-23:32
記事番号24589へのコメント
>例外:アクセス違反(0xc0000005),アドレス0x77f5754b

解凍ソフトがファイルを離さないうちにcallしているのでは?

DOSにDELAYコマンドみたいなのってあったっけ??
数秒待機させてから実行させてみれば良いのだろうと思いますが・・・。

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