エクスプローラでフォルダを閉じるときの挙動がおかしい



24002エクスプローラでフォルダを閉じるときの挙動がおかしいMits 3/12-03:23

OS名:Windows98
パソコン名:Aptiva 2197-52L
ソフト名:エクスプローラ
たびたびお世話になります。

エクスプローラの左側に表示される任意のフォルダを、
+をクリックして開いて、

+□Folder



-□ Folder
+□ SubFolder1
+□ SubFolder2
:
:

という状態になったとします。ここで SubFolder をクリックして選択し、
([]で囲んだ部分が選択されているフォルダ)

-□ Folder
+□[SubFolder1]
+□ SubFolder2
:
:

そのあとに-をクリックして Folder を閉じます。すると普通は

+□[Folder]

になりますよね?
私の今の環境では、一瞬だけこの状態になるんですが、
そのあとすぐ、勝手にFolderが開いてしまい

-□[Folder]
+□ SubFolder1
+□ SubFolder2
:
:

という状態になってしまいます。この状態でもう一度-をクリックして閉じると
今度は普通に閉じられます。

開いたフォルダAの中のフォルダBを選択した状態で、フォルダAを閉じると
フォルダAが再度開いてしまう、という現象が起きてしまうようです。
以前はなかったのですがいつの間にか起こるようになってしまいました。
フォルダAが選択されている状態や、
フォルダA関連のフォルダ(AやBなど)が選択されていない状態では
問題なく閉じることができます。

重大な不都合はないんですが、
原因や解決法についてアドバイスいただけると嬉しいです。

24003Re:エクスプローラでフォルダを閉じるときの挙動がおかしいMits 3/12-03:25
記事番号24002へのコメント
ごめんなさい図が見づらいですね。
ソースを見ていただけると多少わかりやすいと思います。(^^;
よろしくお願いします。m(_ _)m

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