ＡＣＣＥＳＳ２０００を使っていると、「メモリーの不足です。」と出てしまうのです。
◇-ＡＣＣＥＳＳ２０００を使っていると、「メモリーの不足です。」と出てしまうのです。-やっちゃん(6/7-00:03)No.10563 ┣Re:よくでます。-ゆう(6/7-00:55)No.10565 ┃┗Re:ありがとうございました-やっちゃん(6/8-00:17)No.10591 ┗Re:ＡＣＣＥＳＳ２０００を使っていると、「メモリーの不足です。」と出てしまうのです。-toko(6/8-16:14)No.10609
| 10563 | ＡＣＣＥＳＳ２０００を使っていると、「メモリーの不足です。」と出てしまうのです。 | やっちゃん | 6/7-00:03 |
メーカー名：自作PC(自分で制作) OS名：Windows98 パソコン名：自作PC ソフト名：ACCESS2000 困っています。教えて下さい。アクセスで簡単なデータベースを作っている のですが、ある程度作業が進むと、決まって「メモリ不足」という警告が出た あとで、画面が壊れて、強制終了を余儀なくされます。 マイクロソフトのサイトに行きましたが書いてなかったので、教えて頂きたい のですが・・。 システムのリソースが、残り20％くらいにまで減ってしまいます。 メモリは128Mで、CELERON500を使っております。 | |||
| 10565 | Re:よくでます。 | ゆう | 6/7-00:55 |
| 記事番号10563へのコメント やっちゃんさん、こんばんは。 お役に立てるかどうかわかりませんが。（前置き^^;） >困っています。教えて下さい。アクセスで簡単なデータベースを作っている >のですが、ある程度作業が進むと、決まって「メモリ不足」という警告が出た >あとで、画面が壊れて、強制終了を余儀なくされます。 多分。 実際にメモリ不足ではないと思います。 ＡＣＣＥＳＳは昔からよく出ます。 （私もよく出します。の間違いかな・・・） とりあえず、普通にメモリ不足にならないような手立てをしてから、 （ｔｅｍｐを消すとか、ごみ箱を空にするとか、いろいろ。） それでも同じ事象が出るのでしたら、 該当mdbの「修正」と「最適化」をしてみては如何でしょう？ それで直ることもあります。 （それでもダメなときは再起動してますが。） >システムのリソースが、残り２０％くらいにまで減ってしまいます。 >メモリは１２８Ｍで、ＣＥＬＥＲＯＮ５００を使っております。 このリソース残ってユーザリソースですよね？ ＨＤＤの空きはどのくらいでしょうか。 あと、リソースメーターを常駐させてると負荷が上がると思います。 私の勤務先では、「ＭＳだから、しょうがないよね。」と言われ、 免罪？されてるソフトの１つです。 ちゃんとした根拠のない回答でごめんないさい。 | |||
| 10591 | Re:ありがとうございました | やっちゃん | 6/8-00:17 |
| 記事番号10565へのコメント アクセスをまだ始めたばかりなのですが、 とりあえず、システムや、アプリケーションの異常ではないと 分かりましたので安心しました。最適化して、また作業させて 戴いております。 ハードは、２０Ｇで、残り１３Ｇあります。 また「メモリ不足」と出たら、同様の手順を踏ませて戴きます。 ご親切に、ありがとうございました。 | |||
| 10609 | Re:ＡＣＣＥＳＳ２０００を使っていると、「メモリーの不足です。」と出てしまうのです。 | toko | 6/8-16:14 |
| 記事番号10563へのコメント やっちゃんさんは No.10563「ACCESS2000を使っていると、「メモリーの 不足です。」と出てしまうのです。」で書きました。 >OS名：Windows98 >パソコン名：自作PC >ソフト名：ACCESS2000 >困っています。教えて下さい。アクセスで簡単なデータベースを作っている >のですが、ある程度作業が進むと、決まって「メモリ不足」という警告が出た >あとで、画面が壊れて、強制終了を余儀なくされます。 >マイクロソフトのサイトに行きましたが書いてなかったので、教えて頂きたい >のですが・・。 >システムのリソースが、残り20％くらいにまで減ってしまいます。 >メモリは128Mで、CELERON500を使っております。 アクセスに限った話ではありません。 メモリ不足といった場合、2つのケースが考えられるのですが、ご存知でしょうか？ ひとつはリソース不足。 これはWindous95、98の弱点と言われているお馴染みの問題です。空きリソースが 20％を切っているとのことですので、改善が必要ですね。 16bit制限によるものですが、多く消費するアプリもあれば、あまり消費しないもの もあります。この場合、メッセージは「リソースが不足して危険な状態・・」と出ま す。 解消するためには、タスクトレイに無策に自動立上げしているソフトを減らすこと。 デスクトップにショートカットアイコンを山のように表示させないこと。 スタートアップについては、ファイル操作である程度可能ですが、 スタート→プログラム→アクセサリ→システムツール→システム情報 のツールの中にあるシステム設定ユーティリティから簡単に制限を加えることができ ます。 又、もうひとつは、ディスクキャッシュの設定の問題です。 メモリを128MB積んでいるなら、「メモリが不足・・」の表示は大方がこの問題による ものです（swap機能があるのですから、原則としてこの表示は変ですよね？）。 これはWindows95と98で対処の仕方が違います。 Windows95はsystem.iniにある[vcache]に設定値（MinとMax）を追加します。知らな い人が直接触るのは危険ですが、窓の手とかにも設定項目がありますので、利用する ことが可能です。 （vcacheでサーチするとホームページが山ほどヒットするので、参考にするのも良い でしょう） Windows98の場合はmapcacheという機能により、問題を回避できるので、以下の操作 でmapcacheをONにします（デフォルトではONになっていません）。 Windows98のCD-ROMをセットし、tools→mtsutil→mapc_on.infを右クリックからイ ンストールを選択します。これで「メモリが不足・・」の表示はでにくくなり、今ま で以上に沢山のウィンドウを開けるようになるはずです。 ちなみに、Windows-NT、2000では、最初からこのような問題はありません。この問題 の対処だけのためにWindows2000に変えるという人も結構多いようです。 | |||
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| × | 初めて | 2010/04/17/(土) 13:28:40 | MSIE7/WinXP |
