システムのポップアップ(USER32再配置)
◇-?システムのポップアップ(USER32再配置)-ホトホト-09/19-14:07(219)-No.460659
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460659 | システムのポップアップ(USER32再配置) | ホトホト | 2008/09/19-14:07 |
メーカー名: plat'home OS名: win2003 sv x64 パソコン名:TrusE-7520 トラブル現象: user32が再配置される -- 以下の環境にてクロスコンパイルにてx64アプリを開発しているのですが、 【開発マシン】 OS WinXP pro SP3 CPU Intel Core2Duo 2.10GHz MEM 2GB 【開発環境】 Visual Studio 2003 Platform SDK x64 【試験マシン】 CPU :Xeon メモリ:32GB OS :Windows Server 2003 Enterprise x64 Edition SP2 以下のポップアップが出力されます。 「xxxx.exe」は開発アプリ --------------------------- xxxx.exe - システム DLL の無効な再配置 --------------------------- システム DLL user32.dll がメモリ内で再配置されました。 アプリケーションは正常に動作しません。 再配置が起きたのは、 DLL Dynamically Allocated Memory が、Windows システム DLL のために 予約されているアドレス範囲を使用していたためです。この DLL の ベンダに連絡して、新しい DLL を入手してください。 --------------------------- OK --------------------------- 【Q&A】 発生する条件として、2GB以上のファイルと100MBのファイルを読み込んだときに発生します。 ※読込み順番にもよるみたいです。 1.100MBのファイル⇒2GB以上のファイルの順番:発生しない 2.2GB以上のファイル⇒100MBのファイルの順番:発生する 上記のポップアップがでないようにするためにはどうしたらよいでしょうか? |
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