HDDの領域変更
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445512 | HDDの領域変更 | M_Kisy | 2008/04/06-08:14 |
メーカー名:SONY ソニー OS名:WindowsXp HomeEdition パソコン名:PCV-RX55 トラブル現象:インターネット全般その他 再インストール ハード関連:ハードディスク HDD 使用回線:光 -- 購入した時のハードディスク領域が C:\(10GB) D:\(65GB)でした 不具合が出たので ついでにC:\の領域を増やしてリカバリーDVDで 再インストールを行おうとしたら最大で15GBまでしか出来ません C:\を40GB位にしたいのですが出来ないのでしょうか メーカーに聞いたらサポート外の変更だと断られました どなたかアドバイスをお願い致します 不具合と言うのは光通信に変えたらインターネットエクスプローラー (IE7)での接続 閲覧が遅くなり ウイルスソフトのプログラムと干渉してるのでないか?と思われる現象が 出て困っていました 併せてアドバイス頂ければと思っています |
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445515 | Re:HDDの領域変更 | pandora | 2008/04/06-09:26 |
記事番号445512へのコメント M_Kisyさんは No.445512「HDDの領域変更」で書きました。 WinXPの場合、ネイティブ状態でのパーティション操作は自前で出来ないため、 以下の類の市販ツールの購入が必要です。 ・Partition Manager ・Acronis Disk Director Suite ・LB パーティションコマンダー http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%93%8D%E4%BD%9C%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= ただし、 OSインストール済みのドライブにパーティションサイズ変更をすると、 過去の経験から、まれにOS起動が出来なくなる場合もあるようです。 リサイズには時間もかかるし、クリーンインストールをし直した方が確実で早いかと。 でも、メーカーパソコンの場合、OSインストールはリカバリーCDの場合が多く、 製品版OSのようにパーティション分割やパーティションサイズを自由に設定したりが 出来ないようです。 また、パーティションの分割、リサイズを自分で行った場合に、 不具合が発生したときのメーカーサポートも受けられなくなったりで好ましくはないです。 ということで、 M_Kisyさんの場合、次のいずれかの対応が考えられると思います。。。 ・市販パーティション操作TOOLを購入して、リサイズの実行 ただし、7000〜8000円の出費覚悟 ・IEテンポラリ領域、My Documents、pagefile.sys類を、現在のC:から D:に移動し C:ドライブの使用領域を減らす 出費無しで、簡単手軽(ただし、100%の効果は??) ついでに言うと、 C:ドライブは、ゲームとかをしなければ 15GBもあればほとんど十分なはずですよ。 データ類を My Documentsとかにバンバン溜め込むから C:の余裕がなくなるんです。 データ類は、D:ドライブとかに入れましょう。 万が一、OS再起動が出来なくなったとき、C:への再インストールをしても、 D:はそのまま残りますし。 |
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445542 | Re:HDDの領域変更 | ナマケモノ | 2008/04/06-18:52 |
記事番号445512へのコメント 無料ソフトの、QTparted でも試してみますか? どちらのやり方が安全かわかりませんが・・・ リカバリーするつもりでしたら、不具合が出たらやり直せばよいのですから、 やってみても損はないでしょう。 1、全域をCドライブとしてリカバリーする(可能なら) >KNOPPIX よりブートして起動>qtparted にて、Cドライブの大きさを変更 >WindowsXP を起動し、未フォーマットの領域をDドライブに 2、現状のまま、上記のKNOPPIX-CD/DVDにてブート>qtpartedにて、 >Dドライブの大きさを変更>Cドライブを拡大 又は、Dドライブを削除>Cドライブを拡大>その後は、Winにて↑ ※Dの設定により、未割当となった領域をCドライブに出来ないカモ・・ KNOPPIX Japanese edition http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/ 上記作業を行った後は、再起動しないで、一度終了してください。 Win起動時に、かなり時間がかかる場合があります。 ----------------------------------- ※一応、うちではデータを保持したまま変更出来ましたが、 必ず出来ると保証されているわけでは有りません。 必要なデータや設定が残っている場合は、 必ずバックアップしてから実行してください。 ----------------------------------------------------------------- >ウイルスソフトのプログラムと干渉してるのでないか?と思われる現象が > 詳細を書けば、誰かアドバイスしてくれるカモ 使っていた”アンチ”ウィルスソフトの製品名やバージョン等・・ 以前は、ウィルスバスターで、速度が低下した事がありますが、 直ぐに修正されたハズですし、アンチウィルスと言うより、 ファイアーウォール関連で低下する事があります。 |
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445580 | Re:HDDの領域変更 | kikuko | 2008/04/06-23:26 |
記事番号445512へのコメント Sp2でCドライブ15GBはきついですね。 GPartedはNTFSにも対応しているのでWindowsのパーティション作成もできます。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060529_gparted_live_cd/ ・パーティションを操作できるフリーソフト「GParted Live CD」 |
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445663 | Re:HDDの領域変更 | ナマケモノ | 2008/04/07-17:28 |
記事番号445580へのコメント >GParted gparted-livecd-0.3.4-11にての動作確認 起動時に、どのモードで起動するか、選択肢が出ます。 そのまま Enter を押すと、起動出来ますが、 EXITボタンのダブルクリック>OKにての終了時に CDが出て来ず自動的に電源も切れませんので、 最後は電源ボタンにて終了する必用があります。 また、CDが残ったままだと、次の起動時に、再びGPartedが起動してしまうので、 使わない場合、電源を投入直後、CD開閉ボタンを押し、CDを取り出してください。 次に、キーボードと表示文字の指定が求められました。 日本語キーボードの指定(22)までは問題ないようですが、 表示に日本語を指定すると、文字化けしますので、 標準の英語表示を指定(EnterでOK)した方が良いようです。 日本語指定で、文字化けのままだと、進行状況が出なかったような・・・ 英語指定は、進行状況が表示されるのを確認しました。 Cドライブを拡大するなら、Dドライブを縮小>再起動>CheckDisc >HDDが新しい機器として認識され、再起動を求められる>再起動 >CドライブのデータをDドライブにバックアップ >再度GParted を使用して、Cドライブを拡大>再起動>CheckDisc ・・・多分、上記と同じ再起動がもう一度。 が安全かと自分では思いますが・・・。正解は、どうでしょうね? ※パーティション変更後の再起動>Windows起動時に、ブルー画面で Windows.CheckDiscが動作しますので終了するまで待って下さい ちょうど、VAIO-LXのパーティション変更をする必用があったので、 使ってみましたが、当方の環境では、問題なく変更できました。 使い勝手は、KNOPPIXのqtpartedと同じですが、他の機能が無い分、 目的が、パーティションの変更や削除だけなら、使いやすいですね ※30GB>36GBに拡張するのに、Checkまで含めて約100分程必用でした。 おおよその作業時間が、残り時間のカウントダウンとして表示されます。 調整する領域のサイズにより時間が異なるかと思われます . |
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