売上管理システムが桐にて稼動している。システムSとして現状をまとめた。
できることの概略
@売上を入力すると顧客ごとの請求書とその控えが印刷できる。
A見積データを売上データとして参照活用できる。見積りデータは残すことができる。
B顧客データは請求書発行時に宛名として使えるほか、タックシール印刷や顧客管理として使える。
C売上データ、見積データ、顧客データの検索が容易にできる。
以下、メニューの流れで、本システムを説明する。
1.初期メニュー
販売管理システムを選択すると以下の初期メニューが表示される。
|