戻る 日本語入力の使い勝手が違う(MS−DOSとWindows95)

現象MS−DOSのパソコンで会計ソフトを使っていた。
Windows95に組み込み動かしたところ日本語の使い勝手が違う
OSWindows95 元MS−DOS
ソフト大番頭 FEPはわからず
ハードPC−9821
対応1大番頭で使用していたFEPは何ですか?→一太郎を使っているとの回答あり
解決1 一太郎はワープロソフトであり、FEP(フロントエンドプロセッサ:日本語変換処理)と違います。
ちなみに一太郎が使っているFEPはATOK(エートック)です。
もし、古いパソコンでATOKを使っているのであれば、Windows95環境下でもATOKでの日本語
入力環境を整えればいいです。
ただし、ATOKをお持ちでない場合は別途の購入が必要となります。
解決案1これからはWindows95を使う時代かと思います。
もし、ソフトによってFEPを使い分け出すときりがなかったりしますので
これを機に全社的なFEPの統一をご検討されてもいいと思いますが・・・
依頼日時平成9年6月20日TELにて
解決日時平成9年6月20日TELにて一次回答9:00